ベティ・ブルー
先日久しぶりにレンタルビデオを借りてきて観た。フランス映画の『ベティ・ブルー』。作家志望の男性と、過激な性格の女の子との特殊な恋愛がテーマだけれど、ちょっと、目をそむけたくなる程過激だった。男性はベティの変わった性格を受け入れ、むしろその過激さを助長する。ベティは自分の片目をくりぬき、廃人状態になり、最後男性によって殺される。私は最後のシーンに背筋が寒くなるのを覚えた。男性が淡々と小説を書いていて、その脇に猫がいる。とても、ベティを心から愛していたとは思えなかった。実は、ちょっと、知人の話と重なるものがあって・・・。その知人(女性)は飼い犬をめった刺しにしたそうだ。かなり旦那さんの浮気に苦しんだようだけれど。旦那さんは心のバランスを崩していく彼女を見て楽しんでいたのではないか、と思ったりする。そんな意味で、このフランス映画、忘れられない1作品になりそう。。
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